賞味期限をどの程度気にしますか?
どうも、水分です。
早いもので季節の変わり目にさしかかろうとしており、薄手のシャツじゃまだ、少し寒い春の朝の匂いが切ないのはあなたを思い出す今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私は特にこれと言って体調の変化もなく、ヒュミラ様様と言った感じで毎日を過ごしています。
今日は皆さんに聞きたいことがあり、記事を書いているわけです。
その聞きたいことというのが
賞味期限は一体どの当たりまで気にしますか?
再三再四、様々な所で議論され尽くして最早個人の自由だろと言う考えることを放棄した意見まで飛び交っている今回の議題。
そんな議題をなぜ今になって掘り返してきたか。
それは私の心情の変化にあります。
私は今は一人暮らしをしているのですが、以前実家暮らしだった頃、賞味期限に関してはとても過剰に意識していました。
期限が切れてしまってはその食べ物に手を付けることが出来ず、誰かに押し付けていました。
時間まで書かれている期限に関してもその時間が過ぎたらもう食べられなくなっていました。
その都度、母親には冷たい目で見られていましたがそんなこと関係無しに賞味期限切れの食べ物を毛嫌いしていました。
ですが、一人暮らしで全てを自分でするようになって、賞味期限切れの物を別の見方をするようになったのです。
捨てるのがもったいない。
今までは親の金で飯を食っていたのが全て自分の金で飯を食うようになり、食費についても考えざるを得なくなったのです。
買った食材を手を付けずに捨てるということはその分お金を無駄にしているということになりますからね。
私の雀の涙程しかない収入で買った食材が賞味期限切れになっては食べられないという気持ちよりもったいないという気持ちのほうが大きくなったのです。
最初は賞味期限切れを食べたくないと言う気持ちと食費とで葛藤しましたが、その葛藤も最初だけで今では多少切れていても食べるようになりました。
卵や野菜などはよく火を通して食べるようにしたりして一応健康を考えて食べるようにしています。
あまりにも期限がかけ離れすぎている場合は流石に手を付けませんがね。
という訳で私は多少賞味期限が切れていても食べる派に属したいと思います。
皆さんはどういった意見をお持ちでしょうか。
よろしければお聞かせ下さい。
今回は私の心情の変化を語った所で今日はこの辺で。
それではまた。
まあ、ぶっちゃけて言えば
期限が切れる前に食えよって話なんですけどね。