クローン病とオートファジーの関係性について
どうも、水分です。
先日ノーベル生理学・医学賞を受賞された大隈良典教授がオートファジーのメカニズムを解明されましたが、実はクローン病とオートファジーが関係あるらしいのです。
私も詳しいことは分かりませんがまず、オートファジーと言うのは自食作用ともいい細胞が細胞内にあるたんぱく質を分解する作用のことを言います。
そして、たんぱく質はアミノ酸に分解されて栄養として再利用されます。
間違っていたらすいません。
では、クローン病とオートファジーがどう関係あるのか
結論から言わせてもらうと私には分かりませんでした。
ただ関係があるということしか分かりませんでした。
必死こいて検索しまくりましたが、TNFAIP3やらmTORユビキチン化などという意味不明な単語が知っている前提でお話が進んでいるのを見て私はそっとページを閉じました。
一応イメージ図があったので貼っておきます。
分かる方教えてください。
ですが、ただひとつだけ言えることがあります。
製品化まだまだ先になりそうだということ。
これは私の主治医が教えてくれた情報なので間違いないと思います。
なのでこれからは、もしオートファジーとクローン病の関係について聞かれた時は
「製品化はまだまだ先になりそうだね~」
とドヤ顔で言ってやりたいと思います。
皆さんも是非使ってみてください。
それではまた。